2010年09月
サイパン旅行記7 成田空港 デルタ航空 スカイラウンジ
成田で利用出来るラウンジ(アメックスプラチナカード特典)
ノースウエスト/デルタ/コンチネンタル/アメリカン航空
専用空港ラウンジ
サイパン旅行記7にもなって
まだサイパンに着いていません・・m(__)m
今回のサイパンはツアーで参加の為、
勿論、ノースウエストのお席はエコノミー。
2時間半程前に成田の団体カウンターに集合させられ
JTBのタグを貰います。
久しぶりのツアーです。
その後、免税店でのお買物も特に無いので
待ち時間が長い・・・・。
ってところで、
アメックス(アメリカン・エキスプレス)プラチナカード特典の登場です。
今はノースウエスト専用ラウンジ「ワールドクラブ」と
デルタ航空専用ラウンジ「クラウンルームクラブ」が統合し
「デルタ スカイクラブ」となっています。
今日はノースウエストでのフライトなので
アメックス(アメリカン・エキスプレス)のプラチナカード特典で
「デルタ スカイクラブ」が無料で同伴者2名まで利用できます。、
今回はプライオリティパスのラウンジは利用せずです。
サイパン行きのノースウエスト便は
第2サテライトの21番ゲートからの出発でした。
同じ時間のグアム行きの便は
お向かいの第2サテライトの25番ゲートからの出発のようでした。
と、いうことで、第1サテライトにもスカイラウンジがあるようですが
今回は、第2サテライト側のラウンジを利用です。
免税店を通り抜け、サテライト入口付近の
エスカレーター4階まで上がり
入口でアメックスプラチナ・カードと搭乗券を呈示すると
ツアー客のくせに、のんびりラウンジが使えます(^_^;)
中は、結構がら〜〜〜〜ん
人が少なくてトッテモいい感じ。
窓際にはずら〜とMACが並んでいるので
どれでも使い放題。
その席から見える景色はこんな感じ〜。
朝、ヒルトン成田で沢山?食べたので
食べ物に目が行かなかった・・・
こんな感じ。
朝なのでアルコールではなくコーヒーを頂き
PCを使って成田のスカイラウンジを後にしました。
残念ながらツアーでエコノミー席なので
ラウンジを後にしてもすぐに搭乗できません。
エリート会員様からのご案内なので・・・ガクッ!
第7回・2万人が選んだ“好きなアーティスト”、嵐が初の1位
Yahooニュースに嵐が出てましたん♪
(オリコン9月9日(木)4時0分配信)
今年のコンサート、当たらず・・・・
こんなに人気なら仕方ないわよね〜(>_<)
【ランキング】男女・世代別の結果も掲載 好きなアーティスト TOP10
昨年は、CD&ミュージックDVD総売上げ金額が最も高かったアーティストトータルセールスを初受賞した嵐。今年発売のシングルが2作続けて初動売上げ50万を突破。また、5 月にリリースしたシングル「Monster」では、デビュー作から30 作連続でのTOP3 入りという史上初の快挙を達成。さらに、8/16付アルバムランキングで初登場首位を獲得した通算9 枚目のオリジナルアルバム『僕の見ている風景』では、初動売上げ73.1 万枚で1週にして2010年の年間トップに踊り出るなど、その勢いは止まることを知らない。
これまでも多くのファンから支持されてきた彼らだが、今回の調査では、総合1位のほか、性別、世代別の7 部門で1位を獲得(女性総合1位/10代男女1位/20代男女1位/10代女性1位/20代女性1位/30代女性1位/40代女性1位)するなど、圧倒的な支持を受けた。主な支持理由として、「楽曲はもちろん、ひとりひとりが個性的で、仲の良さが伝わってくる」(大阪府/10代/女性)、「メンバーみんながすごく仲がいい。コンサートが楽しい!」(千葉県・20 代女性)など、メンバー全員が異なる個性をぶつけ合いながらも、10年以上も苦楽を共にしてきた絆の深さが伝わってくるようだ。さらに、歌、ダンス、トークと、すべてがバランスよく融合されている点も、先ごろ開催された東京・国立競技場ライブで、計7万人を魅了したことで証明している。
2位には、昨年の6位から躍進した【いきものがかり】がランクイン。元々10代、20代から絶大な人気を誇っていた彼らだが、今年はNHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』の主題歌「ありがとう」で30代、40代層の人気も獲得。「青春時代を思い出せる」(埼玉県/30代/女性)、「曲がいい。ヴォーカルの声も好き。とにかく耳に心地よい」(東京都/40代/女性)など、その透き通るような歌声に年配層も魅了されているようだ。
3位にランクインしたのは、言わずと知れた【Mr.Children】。毎年上位をキープし続けている要因として、「心に染込んでくる。共感できる歌詞が多い」(埼玉県/20代/女性)と、ボーカル・桜井和寿の歌声と圧倒的なライブパフォーマンスが、男性を中心に支持された。時代に流されるのではなく、時代を作っていく彼らの姿勢は他の追随を許さない。
今回のランキングを総括すると、1位の嵐、2位のいきものがかり同様、4位の木村カエラ、9位のスピッツ、10位のYUIもまた飛躍的に票を伸ばしたランクアップ組。そんなランクアップ組をがっちりと囲い込むように、3位のMr.Children、5位のaiko、6位の福山雅治、7位の宇多田ヒカル、8位B’zと、毎年確実にランキングを果たす鉄板アーティストの圧倒的な存在感も見逃せない。“常連組”と“飛躍組”が渾然一体となった今回のランキング。いずれのアーティストも話題性だけでなく、着実な音楽活動と、そのポテンシャルの高さが実を結んだ結果として、多くの音楽ファンから高い評価を受けた。
【調査概要】
『オリ★スタ』読者およびOMR(オリコン・モニター・リサーチ)会員にアンケートを実施、集計したもの