クアラルンプール国際空港での乗継について〜
関西空港からクアラルンプールを経由して
バリ島へ行くには
(2012年夏現在ですが)
クアラルンプールで1泊しなくてはいけません
トランジット初めての人もいるかな??
と思ってプチプチ情報です。
勿論、クアラルンプール国際空港から1歩も出ずに
空港内で時間を潰すことも可能ですが
夕方に着いて、
翌日のフライトになるので
ちょ〜〜としんどい
で、みにら家はクアラルンプール市内で1泊しましたが
重いスーツケースを持ち歩くのは大変。
しかも、1泊の為に・・・
やってられへん
ってことで、みにら家とお友達家は
手荷物1つで市内のホテルに宿泊
楽々コースです。
是非、皆さんもマレーシア航空に
スーツケースを預けておいて、
クアラルンプールで身軽な夜をお楽しみ下さい。
さてさて、ですが
関西空港でチェックインの際に
スーツケース達だけをバリ島まで預けます。
クアラルンプールで荷物をピックアップする必要はなく
手荷物だけ持って
さっさと入国手続きをしに行きます。
スーツケース達は
マレーシア航空からマレーシア航空へと
勝手に空港内で乗り換え手続きしておいてくれますから
ほったらかしで大丈夫です。
手荷物受取り所へ寄る必要ありません。
手荷物に1泊に必要な
簡単な着替えとか化粧品を入れておけば
超身軽にクアラルンプール市内へと繰り出せます。
乗換時にスーツケースの中身を出すことが出来ないので
関空でチェックイン前に荷物は分けておいて下さいね!
チェックインの時にカウンターでお姉さんに
クアラルンプール国際空港では
スーツケースをピックアップしない旨伝えれば、
関空〜クアラルンプールまでの航空券と
クアラルンプール〜バリまでの航空券の
2枚を発券してくれます。
注意事項
クアラルンプール〜バリ島までの航空券は
紛失しないように注意して下さいね!
クアラルンプールに1泊した翌日は
荷物を預ける必要が無いので
発券の為にマレーシア航空のカウンターに寄ることなく
関空で発券された航空券を持って
そのまま出国手続きが出来ます
まあ、ご存知の方が多いとは思いますが
みにらのプチプチ情報でした〜
関西空港からクアラルンプールを経由して
バリ島へ行くには
(2012年夏現在ですが)
クアラルンプールで1泊しなくてはいけません
トランジット初めての人もいるかな??
と思ってプチプチ情報です。
勿論、クアラルンプール国際空港から1歩も出ずに
空港内で時間を潰すことも可能ですが
夕方に着いて、
翌日のフライトになるので
ちょ〜〜としんどい
で、みにら家はクアラルンプール市内で1泊しましたが
重いスーツケースを持ち歩くのは大変。
しかも、1泊の為に・・・
やってられへん
ってことで、みにら家とお友達家は
手荷物1つで市内のホテルに宿泊
楽々コースです。
是非、皆さんもマレーシア航空に
スーツケースを預けておいて、
クアラルンプールで身軽な夜をお楽しみ下さい。
さてさて、ですが
関西空港でチェックインの際に
スーツケース達だけをバリ島まで預けます。
クアラルンプールで荷物をピックアップする必要はなく
手荷物だけ持って
さっさと入国手続きをしに行きます。
スーツケース達は
マレーシア航空からマレーシア航空へと
勝手に空港内で乗り換え手続きしておいてくれますから
ほったらかしで大丈夫です。
手荷物受取り所へ寄る必要ありません。
手荷物に1泊に必要な
簡単な着替えとか化粧品を入れておけば
超身軽にクアラルンプール市内へと繰り出せます。
乗換時にスーツケースの中身を出すことが出来ないので
関空でチェックイン前に荷物は分けておいて下さいね!
チェックインの時にカウンターでお姉さんに
クアラルンプール国際空港では
スーツケースをピックアップしない旨伝えれば、
関空〜クアラルンプールまでの航空券と
クアラルンプール〜バリまでの航空券の
2枚を発券してくれます。
注意事項
クアラルンプール〜バリ島までの航空券は
紛失しないように注意して下さいね!
クアラルンプールに1泊した翌日は
荷物を預ける必要が無いので
発券の為にマレーシア航空のカウンターに寄ることなく
関空で発券された航空券を持って
そのまま出国手続きが出来ます
まあ、ご存知の方が多いとは思いますが
みにらのプチプチ情報でした〜
コメント
コメント一覧 (2)
そうなんです。
行きだけ1泊が必要になります・・。
帰りは乗換1時間半でスグ乗換出来ます!
今回直行便は満席、8日間だったのに加え
ペトロナスタワーを見に行きたいねぇと言っていたので
クアラルンプール1泊にしました。
けど、やっぱり乗換時間を考えると
直行便が1番ですね!!!!
> 経由するとそこで1泊とられちゃうんですね。でも結果違う地を見れるのは良いのかな?
> バリに少しでも長くいたい人には不向きなんですね。
バリに少しでも長くいたい人には不向きなんですね。