昨年6月に急死した“キング・オブ・ポップ”マイケル・ジャクソンさん
(享年50)の遺品が展示される公式展示会
『MJ46 Keep on Loving』
が19日、東京・六本木ヒルズumuで初日を迎え、
午後12時半のオープンを前に300人以上が列を作った。
と、昨日のネットニュースに出ていましたが・・・
先日、ひっそりと????
こんな記事がネットニュースに出ていました。
リサの呼びかけだというので、なんだかメンフィスで
エルビス・プレスリーのお墓参りをしたときの事を
思い出しちゃいました・・。
エルビスのお墓にはほんとうに沢山の花と贈り物が
手向けられていました。
マイケルのお墓にも沢山のひまわりがファンの皆さんによって
手向けられることを願います!
マイケルさんのお墓が閑散…元妻リサ・マリー・プレスリーが
「お花を贈ってあげて」ファンに呼びかけ
5月14日12時14分配信 シネマトゥデイ
故マイケル・ジャクソンさんの元妻リサ・マリー・プレスリーが、
マイケルさんのお墓に飾るための花を贈ってくれるよう
ファンに呼びかけている。
リサは、マイケルさんのお墓参りをした際、
彼のお墓の周辺が閑散としていることにショックを受けたという。
「マイケル・ジャクソンのファンの皆様へ。
数日前にフォレスト・ローン墓地を訪れた際、
マイケルのお墓の周りには、
数個の花束とキャンドルとプレゼントしかなく、
閑散としていることに気づきました。
彼はファンからの花やプレゼントをとても喜んだ人でした。
皆さんが一人一本ずつ、ひまわりのシルクフラワーを贈ってくれれば、
彼のお墓の周りと空っぽだった2個の花瓶はあっという間に埋まり、
今よりも格段にいい状態になると思います」
とリサはファンに当てて声明を出している。
リサはすでにひまわりのシルクフラーの花瓶を
マイケルのお墓に供えたと言い、
マイケルがひまわりが好きだった理由を明かしている。
「知っている人もいると思いますが、
マイケルはひまわりが大好きでした。
ひまわりはハッピーに見える花だから、
自分もハッピーになれると言い、
彼はひまわりのことをハッピー・フラワーと呼んでいました。
結婚していた当時は、彼の部屋をひまわりでいっぱいにしたものです。
彼が好きなもので、枯れないものを飾りたかったので、
お墓にはひまわりのシルクフラーをお供えしました。
でも、わたしの花瓶ひとつでは空間を埋めることはできなかったため、
マイケルを大切に思っている皆さんに相談しようと思ったわけです」
とリサはコメントし、
今回のプロジェクトをサンフラワー(ひまわり)を浴びせる
「サンシャワー」
と命名して、マイケルさんをひまわりで囲みましょうと呼びかけている。
(BANG Media International)
マイケルさんのお墓に飾るための花を贈ってくれるよう
ファンに呼びかけている。
リサは、マイケルさんのお墓参りをした際、
彼のお墓の周辺が閑散としていることにショックを受けたという。
「マイケル・ジャクソンのファンの皆様へ。
数日前にフォレスト・ローン墓地を訪れた際、
マイケルのお墓の周りには、
数個の花束とキャンドルとプレゼントしかなく、
閑散としていることに気づきました。
彼はファンからの花やプレゼントをとても喜んだ人でした。
皆さんが一人一本ずつ、ひまわりのシルクフラワーを贈ってくれれば、
彼のお墓の周りと空っぽだった2個の花瓶はあっという間に埋まり、
今よりも格段にいい状態になると思います」
とリサはファンに当てて声明を出している。
リサはすでにひまわりのシルクフラーの花瓶を
マイケルのお墓に供えたと言い、
マイケルがひまわりが好きだった理由を明かしている。
「知っている人もいると思いますが、
マイケルはひまわりが大好きでした。
ひまわりはハッピーに見える花だから、
自分もハッピーになれると言い、
彼はひまわりのことをハッピー・フラワーと呼んでいました。
結婚していた当時は、彼の部屋をひまわりでいっぱいにしたものです。
彼が好きなもので、枯れないものを飾りたかったので、
お墓にはひまわりのシルクフラーをお供えしました。
でも、わたしの花瓶ひとつでは空間を埋めることはできなかったため、
マイケルを大切に思っている皆さんに相談しようと思ったわけです」
とリサはコメントし、
今回のプロジェクトをサンフラワー(ひまわり)を浴びせる
「サンシャワー」
と命名して、マイケルさんをひまわりで囲みましょうと呼びかけている。
(BANG Media International)
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