喧噪から離れて非日常を体験したいと思いませんか!?


たったの30部屋のホテル

だからこそ、各部屋にバトラーが付くのかしら・・。

ウェルカムドリンクはミネラルウォーター

お部屋には余分なものはなく
テレビもない・・。

ま、あっても見ることないか〜

白く清潔なお風呂には
さすがスリランカ、香辛料の香りのバスソルト。


チェックインはお部屋で!

ぴかぴかの床、
古いホテルを造り替えた輝きが残っている感じ

ゴールの町が一望できるプール

ポルトガルの街並みの名残なのか
赤い瓦が素敵に見える

かつてのホテルは「ニューオリエンタルホテル」
今の支配人のオリビアさんは英国からやってきた
素敵な女性です。


東インド会社時代の名残が調度品として残っています
まるで博物館のような素敵な趣があります。

フェルメールの時代の名残です


セイロン島に初めてできたホテルが
ニューオリエンタルホテル。

今はアマンガラ

そういえば、前回届いたDeparcherにも
アマンリゾートが紹介されてたっけ・・。


夕暮れに夕焼け色のシャンパンカクテルで
アペリティフをいただくき
そして様々な香辛料のきいたカレーを食す

そんな優雅な一瞬を
知らない土地で過ごす・・・


ホテルって・・・
寝て起きるだけ・・・
それだけでは無い何かがあるから
素敵なのかもしれない


アマンガラに泊まることになったら
23号室に泊まってみてはいかがですか

ニューオリエンタルホテルの最後の主
ネスタさんの生まれたお部屋がバスルームに改装された
素敵な1室、
ゴールの白い貴婦人と呼ばれるネスタさんを偲ぶ
素敵なお部屋になっています。



酔っぱらいのつぶやきでした